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マイクロソフトのSurfaceラインナップで最も安く、そして最もコンパクトなSurface GoはIntel Pentium Goldプロセッサが採用されています。 しかしPentiumプロセッサは色々なことをやりたい人にとって、少しパワー不足といえます。
そこでマイクロソフトはPentium Goldプロセッサの代わりにIntel Core m3を搭載した新しいSurface Goを開発しているものと思われます。
Geekbench に登場したモデル名OEMTX Product Name EV1と呼ばれる製品は、Geekbenchのリストで確認されています。 OEMTX-EV1はSurface Goで使われていたモデル名なので、新しいCore m3 搭載モデルが開発されている可能性があります。
サポーターズ所感
私も使っているsurface Goですが、面白い噂を見つけたのでトピックスに上げさせてもらいました。
現在のsurface Goはラインナップが二つあり、CPUがPentium Gold4415Y メモリが4GB,eMMC64GBのモデルとCPUが同じでメモリ8GB SSD128GBのモデルになります。
私が使用しているのはメモリ8GBのモデルですが、メモリ、SSDのスペックに対しCPUの性能に若干不満がありました。
この噂が本当であれば、よりsurface Goの価値が上がる可能性あるかもしれませんね
ちなみにsurface Goのインプレッション記事は次回書かせて頂こうと思います
(ITサポーターズ:和地)
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